

心身の障害がある人や、環境上の理由で日常生活を送ることに支障がある人の相談を受け、その解決をお手伝いするのが社会福祉士のお仕事。具体的には本人やその家族を対象に、福祉施設や補助金制度、ホームヘルパーの派遣サービスなどの相談にのったり、十分な福祉サービスを受けられるように専門知識を活かした助言や援助を行います。
※社会福祉士は、職場によっては「ソーシャルワーカー」、「ケースワーカー」、「生活相談員」と呼ばれることもあります。
- 【 主な仕事内容 】・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
- ●相談…本人や家族からの相談対応やカウンセリングなど
●助言…福祉施設やサービス、補助金制度についての情報提供など
●援助…関係機関との連絡・調整など


社会福祉士が活躍するのは、社会福祉施設や医療機関などが中心です。
福祉施設では生活全般の相談や連絡調整など、医療機関では経済的な相談や社会復帰のサポートをする機会が多いようです。
福祉施設や医療機関の他にも、最近ではサービスの普及により、在宅サービスの窓口としての社会福祉士の活躍も新しく期待されています。
いずれにしても勤務形態は、ほとんどが常勤の職員です。
※社会福祉士は、職場によっては「ソーシャルワーカー」、「ケースワーカー」、「生活相談員」と呼ばれることもあります。
- 【 活躍の場 】・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
- ●福祉事務所●医療機関
●社会福祉協議会●障害者施設
●老人福祉施設●在宅の介護サービスを提供する民間事業者


社会福祉士になるには、年一回行われる「社会福祉士国家試験」に合格し、国に登録することが必要です。
そして、その国家試験を受けるための受験資格が必要になります。
受験資格を取得するには指定職に5年以上従事するか、専門の講座を受講する必要があります。
また国家試験も年一回のチャンスなので、受験資格を満たしている人も資格試験対策として講座を受講するケースが多いようです。
【社会福祉士】の試験についてはコチラ


介護・福祉系で絶対的に役立つ国家資格です!
社会福祉士は、社会福祉士国家資格がなければ就労する事が出来なく、社会福祉士と言う名も名乗る事が出来ません。
合格率は一般的に30%、国家資格の中では、低くもない合格率となっています。介護、福祉系の職業で働いて行く者にとって、取得できれば大きな財産となる国家資格です。

ホームヘルパーや介護福祉士から
スキルアップしたい人にぴったり!
社会福祉士に従事している人は、以前ホームヘルパーや介護福祉士に従事していたと言う事を良く耳にします。
その方々が社会福祉士を目指した理由は、介護や福祉は人に求められる仕事なので、その欲求にこたえられるように、更なる知識をつけたく社会福祉士を目指したという事でした。
介護、福祉系の最終的な職業となっている傾向があるようですね。

高齢化社会の現代で引っ張りだこの職業。
1987年に始まった社会福祉士国家試験。その為、まだまだ資格を持っている人自体が不足しています。
それに加えて、高齢化社会の日本。介護・福祉系の職業は、とても重要があるお仕事になっています。求人倍率が上がる不景気な時でも、この業界だけは求人が増える一方です。
将来的にも大変安定した業界と言う事は間違いないでしょう。