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医療事務になるには、各認定団体が行っている資格 試験に合格する必要があります。その後、各医療機関に就職して仕事がスタートします。

資格 試験には、特に受験 資格はないので、誰でも受験することができます。
学習方法には、テキストや問題集をベースに通信 講座を受講したり、スクールに参加して勉強する方法があります。専門のスクールや講座なら、受講期間もたくさん用意されているので、忙しい人でも効率的に学べるでしょう。まずは自分にあった学習方法を見つけるのがポイント!
必要な技能を身につけて、資格 試験にチャレンジしましょう。

国家 資格ではないため、厚生労働省が認可しているものや各団体が認定しているものなど、実はたくさんの種類があります。試験は、学科と実技を行うものが多く、学科は、医療制度や医学・薬学などの基礎知識、実技は診療報酬請求書の作成が一般的です。どの資格を取得しても、医療事務として働くことができます。代表的な資格を挙げてみましょう。
| 試験名 | 説明 | 試験期間 | 受験料 | 実施団体 |
|---|---|---|---|---|
| 診療報酬請求事務能力認定試験 (2級) | レセプト業務についての能力が問われる | 年2回(7月、12月) | 7,500円 | (財)日本医療保険事務協会 |
| 医療事務 技能審査認定試験 (2級) | レセプト業務に加えて、患者への対応力やコミュニケーション力が問われる | 毎月 | 6,500円 | (財)日本医療教育財団 |
| 医療事務 管理士 | 平成17年10月に特許庁より商標登録が認められ、認知度が高まった | 年6回(奇数月の第4土曜日) | 6,000円 | 技能認定振興協会 |
| 医療秘書技能検定(2級・3級) | 医療秘書としての専門知識と技能を認定する | 年2回(6月・11月) | 2級3,800円 3級2,800円 | 医療秘書教育全国協議会 |

医療事務の資格は、実は実施団体などによって10種類以上もあります。例えば、レセプト(診察報酬明細書)の作成に力を入れた資格や、医療秘書業務の資格など、資格 試験によって学習範囲や難易度は異なります。
たいていの場合、学科と実技(レセプトの計算など)の両方をすることが多いようです。どの資格でも特に就職には差はありませんが、試験 対策には受験する資格に対応した講座を受講するのが大切です。
また講座によっては、合格後の就職サポートがついたコースもあるので、各 講座の資料を比較検討して、まずは自分にぴったりの講座を見つけましょう。